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コンビニにて。
久し振りにカップ麺でも食べようと思い、棚を覗くと似た様なものが2つ。販売元はどちらも日清。商品名「カップヌードル」と「スープヌードル」 パッケージデザインすら変わらないこの2品。違いを見つけるのに少し考え込みました。 今日も適当な事を。例によって内容はありません。 週末は遊ぶ為にある。誰が言ったか名セリフ。 日々思っている事に対して、好き勝手な突っ込みを入れる事は良いストレス発散になるものです。と言う訳で、今日もズバッと行きましょう。 「格好良さ」というのを考えた時、その定義は人によって本当に様々であると実感します。何を持って格好良いとするか。ちなみに私の場合は最高のタイミングで絶妙なジョークを飛ばせる人、なのですが。 例えば超人的なアクションを持って格好良いとする人も居るでしょう。身長を超えるほどの跳躍や、第六感と呼べるほどの直感的回避。漫画やゲームでは良く目にする光景で、これらに憧れを抱く人も多いと思います。 もう一つ、独自性を持って格好良いとする人も居るようです。即ちオリジナリティ。珍しい技能や特異な外見、服装等、一目で解るモノから設定的なものまで、言葉にするとキリが無いのですがこういった傾向も確かに見られます。 一時期掲示板で見られた二刀流論議などはその延長でしょう。 その議論が間違っているとは言いませんが、どうも目先の格好良さに捕らわれ過ぎている感があると思います。非日常世界で非日常的な格好良さを求めるのは当然・・なのでしょうか。 肩肘を張らず自然に見せる事が格好良いと私は信じ、ソレを最終目標としています。敢えて格好悪さを演じる事すら、後にギャップとなって格好良さを演出してくれるだろう、と。 この点について語るのは本当に難しいのですが、がむしゃらにやった所で出てくるのは見苦しさだけだと思っています。ほら、あんまり気合入れると子供がこんな名前になったり・・・しますから。 PR |
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